右手の小指で、ちはるちゃんの大事のところをチェックすると全然濡れてなかったです。いつものようにがんたろうの息子の亀の頭で、ちはるちゃんのクリちゃんを擦って見ても全然濡れてくれなくて入れられない内に、がんたろうの息子が中折れして最悪の状況に。
がんたろうが落ち込んでいると、ちはるちゃんが「今日はわたしも無理だから、また今度また今度ね」と言って慰めてくれました。最後は、結婚してからはしてくれなくなっていたフェラと手で行かしてくれました。「ごめん」と謝ると「いいのいいのまた今度ね」と言って、ちはるちゃんは布団を被って寝ました。
もう若くないのに行きあたりばったりで自分で過信してしまいました。
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